リノベの基礎知識

【心構え】リノベーションは客と業者の共同プロジェクト!心得3つを解説!【準備で決まる】

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リノベーションするときの心構え【心得3つ】を解説
お悩みくん

リノベーションをしたい!どんな準備が必要なんだろう...
心構えを教えて!

こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • リノベーションをするときの心構え
  • リノベーションをするときに心得ておくべきこと3つ

本記事の信頼性

くらの専門性・権威性・信頼性

こんな人におすすめの記事です

  • リノベーションする前の準備を知りたい
  • リノベーションするときの心構えを持っておきたい

理想のリノベを実現したいのなら、取り組む前の準備、「心構え」が大切です。

結論、リノベーションは「顧客とリノベ会社の共同プロジェクト」と覚えておきましょう。

この記事では、リノベに取り組むときの「マインドセット」に焦点をあてて解説します。
これからリノベーションを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

※この記事は、リノベの指南書「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」を通して解説します。

本書は著者の実体験をもとに、「完了するまでに困ったこと」や「事前に知っておいた方がいいこと」など、赤裸々に書かれているオススメの一冊。リノベ会社探しから工事が終わるまで、リノベの全体像が分かりやすくまとまった良書です。

あわせてチェックしてみましょう。

それでは、詳しく解説していきます。

【心構え】リノベーションは「顧客とリノベ会社の共同プロジェクト」

最初に結論です。

リノベーションは「あなたとリノベ会社の共同プロジェクト」です。

もっとも大切な心構えです。もう、耳にタコ、頭にもタコ。
これだけは確実に覚えておいてください。

解説します。

世の中の取引は、「等価交換」と「共同プロジェクト」のどちらかに分かれます。

  • 等価交換とは「価値の等しいものを交換すること」 例:スーパーの買い物。
  • 共同プロジェクトとは「共に価値を創り出すこと」 例:医療。

スーパーで1,000円払えば、1,000円分の商品が手に入ります。

しかし、医者に1,000円払っても、1,000円分の健康が手に入るのわけではありません。
健康を手に入れるには、医者の診断だけではなく、患者の自助努力も必要でしょう。

つまり、問題を共有し、同じ目標に向かって取り組む取引が「共同プロジェクト」です。

そして、リノベーションは「あなたとリノベ会社の共同プロジェクト」です。

リノベ会社に任せるだけでなく、主体的に動いていく必要があることを覚えておきましょう。

リノベーションをするときに心得ておくべきこと3つ

リノベーションをするとき、具体的には次の3つのことを心得ておきましょう。

  • 問題は必ず起こる、一緒に解決するべし
  • 「リノベは自由になんでも変えられる」はウソ
  • 予算を決めるのは自分、スケジュールを決めるのも自分

詳しく解説します。

【心得①】問題は必ず起こる、一緒に解決するべし

リノベーションは、工事が完了するまでに何か問題が必ず起きます。

たとえば、

  • 既存の状態を壊してみたら、予定していた設備を取り付けられない状況だった
  • 使用できる材料が、マンションの管理規約で制限されていた
  • リノベーションをするのに、近隣住民の同意が必要だった

これらの問題はリノベ会社の責任ではありません。
(もちろん、事前にしっかり調査を行っていることが前提です)

問題は起こることを織り込んで、リノベーションに取り組みましょう。

リノベ会社は、プロとして解決策や代替え案を提示してくれます。
理想のリノベを実現するために、「一緒に解決する」という意識を持ちましょう。

【心得②】「リノベは自由になんでも変えられる」はウソ

悲報です。

リノベーションは自由になんでも変えられるわけではありません。

たとえば、

  • 建物を支える壁や柱は壊せない(間取りのつくり方に制限が出る)
  • マンションの場合、玄関ドアや窓の交換はできない
  • キッチンやトイレの移動は制限される場合がある

「なんでもできる!」という気持ちでいると、
期待していたリノベーションができないことに落胆するかもしれません。

「既存の建物を再利用している」ということを忘れないでおきましょう。
「制約がある中で、いかに理想を叶えていくか」という視点で取り組むことが大切です。

>>【超重要】リノベーションで「できること」「できないこと」【戸建てとマンションで違います】

リノベーションで「できること」「できないこと」を解説
参考【超重要】リノベーションで「できること」「できないこと」【戸建てとマンションで違います】

【心得③】予算を決めるのは自分、スケジュールを決めるのもの自分

リノベーションをするのはあなたです。

リノベ会社は、「あなたのリノベーションをプロの視点でコンサルしてくれるアドバイザー」ぐらいの気持ちでいましょう。

予算もスケジュールもあなた次第。

  • 「いくらでできますか?」ではなく、「予算は〇〇で、□□を取り入れたいです。」
  • 「どのくらいの期間でできますか?」ではなく、「〇〇ヶ月で終わらせて、□□から住み始めたいです。」

どのくらいのお金と時間をかけていいと考えているのか、しっかりと意思表示をすることが大切です。

まとめ:理想のリノベは「心構え」で決まる。主体的に動くべし

「リノベをするときの心構え」と「心得3つ」を解説しました。

  • 【心構え】リノベーションは「あなたとリノベ会社の共同プロジェクト」
  • 【心得①】問題は必ず起こる、一緒に解決するべし
  • 【心得②】「リノベは自由になんでも変えられる」はウソ
  • 【心得③】予算を決めるのは自分、スケジュールを決めるのも自分

心得3つはすべて、リノベーションは「あなたとリノベ会社の共同プロジェクト」に直結します。

まずはマインドセットが大切。

その他、リノベに必要な知識はこのブログで学んでください。(手前味噌)

役立つ情報発信ができるよう精進します。

ぜひ心の準備して、理想のリノベを実現してください。

今回は以上です。

 

  • この記事を書いた人

くら

リノベーションに役立つ情報を発信中|【経歴】大学卒(建築学科)▶ゼネコン▶組織設計事務所|建築業界歴9年|一級建築士|リノベーションを全く知らない方も理解できるように、基礎から丁寧に解説していきます!|Check it out!

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